|
2011
2/8
|
以前紹介したもののカラー版。
色に関係する部分が加わった他、これまでと同内容のページもカラーで表現されている。今から買うならこちらの方がいいだろう。
これは本当に役に立つのでおすすめ。実際、自分がこのブログのテンプレートをカスタマイズしたときなどにも、いろいろ参考になった。
おまけ
なんとなく。
以前紹介したもののカラー版。 色に関係する部分が加わった他、これまでと同内容のページもカラーで表現されている。今から買うならこちらの方がいいだろう。 これは本当に役に立つのでおすすめ。実際、自分がこのブログのテンプレートをカスタマイズしたときなどにも、いろいろ参考になった。 おまけ
なんとなく。
という某氏のつぶやきから思い出した話。 むかし星新一で、一行で要約するなら、
というショートショート*1があって、ずいぶん長い間悩んだ記憶がある。 悲惨とか不正からしか生まれ得ない芸術というものはあるのか? あるとしたらそれを求めるべきなのか? あるいはそれを求めることは許容されるのか? 現時点での私の答えは
というものだ。 芸術は基本的に無駄・余裕*2・多様さの誇示であり*3不幸や悲惨は常に、相対的には不足で単純なものだから*4、「現実の」悲惨や不正のみからしか生まれえない芸術というものは、おそらく、ない。 誰かが指摘していたことだが*5『アンクル・トムの小屋』を書いたのは小柄な白人女性なのだ。虐げられている黒人奴隷ではなく。
*1:タイトルと収録されている本が思い出せないので、情報希望。 おまけ
TASさんて絵もうまいんですね(棒読み)。
時刻をam/pmの表記に変換しなければならない機会があったのだが、ググったりWikipediaで午前と午後を調べたりしても、いまいち確信が持てない。 最終的に一番信用できるソースとしてたどり着いたのは、グーグル神様と双璧を為すもう一柱の現代の神、神アプリExcel。 エクセル神様のご託宣は以下の通り。なるほどAM/PMだと0時というものはないのね。12:30 AMという表記はかなり奇妙な印象を受ける。日本じゃあまり使わないからなあ。
おまけ
数え方つながり。
私は「句読点」という言葉を見るたびに一瞬混乱する。どちらが「句点」で、どちらが「読点」だったか? 混乱するといっても、もちろん間違えるという意味ではない。筆記式のテストであっても早押しクイズであっても、絶対に正解はする。 しかし、正解にたどり着くまでに、不当に長い時間がかかっているように感じるのだ。句読点が憶えにくいのはなぜか? 歴史的経緯で意味と内容が食い違ってしまって憶えにくくなっている言葉は、しばしばあるが、この場合には当てはまらない。句点は句の区切りの点だから句点で、読点は読む時の区切りの点だから読点だ。意味的におかしなところは何もない。 問題はおそらく空間的な配置の方だ。文の中で句点と読点が並ぶ場合、言うまでもなく句点は必ず最後に来るので、
の順番になる。しかし、句読点という語では、
と逆の並びになっている。この位置的な逆転を脳内で元に戻すために、余計なプロセスが要求され、それが一瞬の混乱の原因となっているのではないか。 仮説が正しければ、この混乱を解消する方法は簡単だ。「句読点」の代わりに「読句点(とうくてん)」という言葉を使い、語句上の位置を空間的な配置に合わせてしまえばいい。 読句点、読句点。うん、覿面に憶えやすくなった気がするぞ。ググったらすでに3年以上前に同じことを提唱されている方もいたので、私だけというわけでもなさそうだ。今後、実践しよう。 おまけ
逆順→逆再生(下ネタ注意!)
確か誰かが褒めてたので、旅行中に読んでいた本。言わばアメリカのファンタジー系ラノベ。いま調べたら、出たのはちょうどロードス島戦記よりわずかに前の時代らしい。 面白いかつまらないかと言ったら、もちろん面白い。ただ、女性と東洋人の扱いが、一貫して余りと言えば余りにアメリカンなのが引っかかる。 ハリポタはやっぱりイギリスっぽかったし、ファンタジーだといっても――あるいは、だからこそ――国柄というのはあるものだね。それ自体一種の偏見と言ってしまえばそれまでだけど。 同じ旅行で指輪物語のDVDを買ったので、どうしても比べてしまうが、こういう二流のファンタジーと比較すると、トールキンがいかに気を遣って書いてるかがわかる気がする。もっとずっと昔であるにも関わらず。
おまけ
アメリカン。
ラノベ補強計画の一環として西尾維新に再チャレンジ。以前カタカナ8文字のシリーズに挑戦しかけ、数ページも耐えられずに投げた記憶があるが、こっちのシリーズは読めた。 時事ネタ・他作品ネタ・メタネタが多いのが予想外だったが、この独特の言語センス・ギャグセンスは嫌いではない。 基本的に最初から最強で、都合のいい女の子に囲まれ常時セクハラしまくり、いい人だというだけで好かれまくる。男性キャラは基本的に性的競合にならないおっさんしかいないし。 ああこれぞまさに男のロマン(ストレートに自分の夢と言え的な意味で)。おそらく主要対象読者であろう中高生男子に受けるのは、とてもよくわかる気がするね。 前回の『とある魔術の禁書目録』とあわせて、ラノベというのはこういうものなのか、というのも少しだけ見えてきたかもしれん。 シリーズ内での私的面白さランキングは、『化物語』>>『偽物語』>『傷物語』。試しに、という人は発売順に『化物語』から始めるのがよさそう。アニメは未見だが、ニコ動のMAD等でちらっと見た限りでは、悪くはなさそうな印象。
おまけ
『星を継ぐもの』は最近しんざきさんもおすすめしてたように、SFオールタイムベストに数える人も多い傑作。 私もオススメできるのは、まず『星を継ぐもの』を含む「巨人たちの星」シリーズ3部作。ただし、このシリーズは後に行くごとに急速につまらなくなっていく。(最初が面白すぎると言った方が正しい。) 次にやはり『創世記機械』。『未来の二つの顔』は、今見るとやや古くさいが、個人的に星野之宣が好きなのでコミック版を入れておく。 なお巨人たちの星シリーズは、今後別の文脈でごくわずかに触れる機会があるかも。
おまけ
月SFつながり。
『新世界より』がめちゃくちゃ面白かったので、作者つながりで読んでいた、貴志祐介特集。比肩するほどのものはなかったけど、まったくの外れもない。 『天使の囀り』★★★これだけは寄生虫つながりで前から読んでいた。結構好き。ついでに『パラサイト・レックス』は寄生虫関係では随一の超おすすめ本だから、ぜひ読んでおいてほしい。
『青の炎』★★読んだことがあるのは『天使の囀り』だけかと思っていたが、昔ひぐらしの祟殺し編の元ネタのひとつと聞いて読んだことがあったのを思い出した。細かい記憶は残っていないが、つまらなくはなかった。
『十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA』★デビュー作らしい。ネタバレになるから詳しくは言えないけど、当ブログ読者ならご存じであろうあの人が出てきてワロタ。
『硝子のハンマー』★不可能殺人発生! ISOLAの後だったからSF展開になるのかと思ったら、意外とちゃんと推理ものしてる。面白さは普通。
『クリムゾンの迷宮』★★★バトロワ系。読んでいるうちはかなり面白いが、読み終わってしまうと、あまり残るものはない感じ。罠アイテムの元ネタは手塚治虫の短編だと思う。タイトルも収録されている本も思い出せないが。
『黒い家』★これも面白かったが、やはり読んでいる間だけのものかも。映画は観てない。
おまけ
殺人予告発生!(1:30過ぎ) |
最新エントリカテゴリー月別アーカイブ |
自己紹介最新コメント&トラックバック関連サイト巡回先
科学技術哲学
since 2006.1.12 |