結構好きだった今どき貴重な純粋*1ギャグ四コマ。ついに終わってしまったな。
『王ロバ』や『×』(ペケ)のように、爆発的に流行りはしない代わりに、何年後に読んでも同じように面白い作品となるような気がする。
やはり同じように後々入手困難になりそうな気もするので単行本はちゃんと取っておこう。
しかし今やアフタヌーンで読んでいると言えるのは『蟲師』一本のみとなってしまったなあ。
『BLAME!』と『イハーブの生活』にめちゃくちゃはまってたこの頃のラインナップは今見るとすごい。アフタヌーンを毎月買っていたのは『寄生獣』のラスト付近とこの頃だけだ。
*1:萌え系でも不条理系でもないという程度の意味。
コメント