『大気の海―なぜ風は吹き、生命が地球に満ちたのか』★★★
ガブリエル・ウォーカー 著。なかなかいい啓蒙書。
『精神科医が教える集中力のレッスン』★
西多昌規著。特段新しい知見はなかったが。
『世界一即戦力な男――引きこもり・非モテ青年が音速で優良企業から内定をゲットした話』★
菊池良著。ちゃんと見てなかったがあのときのネタか。
『気が遠くなる未来の宇宙のはなし』★
佐藤勝彦著。
『なぜあの人はあやまちを認めないのか』★★★
エリオット・アロンソン著、キャロル・タヴリス著。自己欺瞞ブームの後なので、ちょっと物足りない面もあるが、「認知不協和」「自己正当化」で一本筋が通っていて良い。
『努力する人間になってはいけない―学校と仕事と社会の新人論』★
芦田宏直著。どこで目に止まったのか忘れた。あまり好みではないが、著者はなかなか面白そうな人だ。
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