『ダンジョン飯』★★★
九井諒子著。3巻。まだまだ面白い。
『ナナのリテラシー』★
鈴木みそ著。Kindle Unlimitedで鈴木みそのがいっぱいあったのでいくつか読んだが、薦められるのはこれだけかな。時事的なのですでにちょっと話題は古いが。ガチャ関係でたまに見る「脳内麻薬で留めることが大事だ」のページの元ネタってこれだったのね。
『カルチャロミクス;文化をビッグデータで計測する 』★★★
エレツ・エイデン著、ジャン=バティースト・ミシェル著。こりゃおもろい。もっと早く読めば良かった。内容は例によってshorebird先生にお任せ。
『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』★★
ランドール・ マンロー著。これも存在は知ってたが、今まで読んでなかった。こういう真面目に馬鹿をやる感じ好き。
『アメリカの真の支配者 コーク一族』★
ダニエル・シュルマン著。面白かった。原題”Sons of Wichita: How the Koch Brothers Became America’s Most Powerful and Private Dynasty”(ウィチタの息子たち:コーク兄弟はどのようにしてアメリカで最も強大でプライベートな王朝となったか)。邦題はいまいち。
『永遠の終り』★★★
アイザック・アシモフ著。何かで思い出した。初めて読んだのは大昔。今読むと古さは否めないけど結構好き。
『宇宙が始まる前には何があったのか?』★★★
ローレンス・クラウス著。宇宙論系。単独でこれという新しい知見はなかったが、いい。
『多世界宇宙の探検』★★★
アレックス・ビレンケン著。上ので思い出した。初めて読んだのはだいぶ昔。
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