『素数の音楽』★
マーカス・デュ・ソートイ著。リーマン予想本。
『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの』★★★★★
松尾豊著。UEIのshi3zさん経由。すごくわかりやすくてためになる。
『AIの衝撃 人工知能は人類の敵か』★
小林雅一著。上のものほどではないがいい。タイトル残念。
『マキャベリアンのサル』★★★
ダリオ・マエストリピエリ著。詳しい内容はshorebird先生にお任せ。
『人の目なんか、気にしない!―「いい人」が犯す9つの勘違い』★
デューク・ロビンソン著。まあ、ありがちだけれども。サンマーク出版から連想されるよりはまとも。
『徳の起源―他人をおもいやる遺伝子』★★★★★
マット・リドレー著。何かで思い出した。相当古い本だけど、今でもぱっと見特に問題はない。
『太陽の簒奪者』★★★★★
野尻抱介著。日本のSF小説として久しぶりにとても面白かった。単行本としては普通の長さながら、ダイジェストっぽく感じる濃密さ。あと一歩なんか尖ったオリジナリティあれば完璧だった気はするが、十分面白い。
『自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れを取る技術』★★★
下園壮太著。いいと思う。
コメント