おすすめ書評まとめ

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おすすめ本書評まとめ2011年11月版

『古代ローマ人の24時間---よみがえる帝都ローマの民衆生活』★★★ アルベルト・アンジェラ著。結構面白い。『容疑者Xの献身』★★★★ 東野圭吾著。映画未見。確かに久々に推理小説で面白いと思った。『進化心理学入門』★ ジョン・H. カートライト著。タイトル通り。教科書的。『クジャクの雄はなぜ美しい?』★★ 長谷川眞理子著。性淘汰もの。初歩的だけどいい。『加害者家族』★ 鈴木伸元著。重い。テーマ的に...
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おすすめ本書評まとめ2011年9月版

『合衆国再生―大いなる希望を抱いて』★★★★ バラク・オバマ著。もうすぐ大統領選の年。今更だがやっぱオバマはまともだ。もちろん私は選挙権ないけど再選を希望する。『ぼくらはそれでも肉を食う―人と動物の奇妙な関係』★★★★★ ハロルド・ハーツォグ著。すばらしい。動物と人間の関係ものでは『動物感覚』以来の一押し。書評 「ぼくらはそれでも肉を食う」 - shorebird 進化心理学中心の書評など『中流社...
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おすすめ本書評まとめ2011年8月版

『スーパーセンスーーヒトは生まれつき超科学的な心を持っている』★★ ブルース・M・フード著。副題の通りの内容。よい。書評 「スーパーセンス」 - shorebird 進化心理学中心の書評など『赤ちゃんはどこまで人間なのか 心の理解の起源』★★★ ポール・ブルーム著。タイトルほど赤ちゃん中心ではなく、むしろ上の『スーパーセンス』に近いテーマ。これもかなりよい。書評 「赤ちゃんはどこまで人間なのか」 ...
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おすすめ本書評まとめ2011年7月版

『ホロコーストを知らなかったという嘘―ドイツ市民はどこまで知っていたのか』★ フランク・バヨール著、ディータァ・ポール著。みんな薄々わかっていることながら、まあタイトル通り。『図解・感覚器の進化』★★★★ 岩堀修明著。久しぶりにすごくいいブルーバックス。図解多し。おすすめ。『プルトニウムファイル』★ アイリーン・ウェルサム著。ちょっと今話題の方向性とはずれてるけど、プルトニウムはプルトニウム、放射...
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おすすめ本書評まとめ2011年6月版

『悩ましい翻訳語―科学用語の由来と誤訳』★ 垂水雄二著。いやエロい意味ではなく。「ギニア豚」って何でしょう?書評 「悩ましい翻訳語」 - shorebird 進化心理学中心の書評など『虫歯になる人、ならない人』★★★ 西川義昌著、白石拓著。合言葉は「歯は臓器」。コンパクトでいい感じ。自分の将来の健康のためにも、小さい子供がいる人は子供のためにも、おすすめ。『知覚は幻 ラマチャンドランが語る錯覚の脳...
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おすすめ本書評まとめ2011年5月版

最近読んだり見たりしたもの、またはずっと紹介したいと思っていたものの中から、個別エントリにするタイミングがなさそうなものを、まとめて一挙紹介。『チョコレートを滅ぼしたカビ・キノコの話 植物病理学入門』★ ニコラス・マネー著。菌類による病害。読み物としての面白さはやや欠けるけど、あまり類似作がないので一応。『Fate/Zero 第四次聖杯戦争秘話 』★★★ 虚淵玄著、武内崇著。魔まマから虚淵玄つなが...
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おすすめ本書評まとめ2011年4月版

最近読んだり見たりしたもの、またはずっと紹介したいと思っていたものの中から、個別エントリにするタイミングがなさそうなものを、まとめて一挙紹介。『傲慢な援助』★★ ウィリアム・イースタリー著。プランナー的(トップダウン式)やり方ではだめで、サーチャー的(ボトムアップ式)にやれという趣旨。『ルポ資源大陸アフリカ―暴力が結ぶ貧困と繁栄』★★★ 白戸圭一著。アフリカ関係は最近よく紹介していたが、これはジャ...
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書評在庫一掃セール2011年3月版

最近読んだり見たりしたもの、またはずっと紹介したいと思っていたものの中から、個別エントリにするタイミングがなさそうなものを、まとめて一挙紹介。 ★は1-5個でオススメ度。人に薦める価値がまったくないと思うものはそもそも取り上げないので、1個でもつまらないという意味ではない。『GIRL FRIENDS』★★ みやきち先生のところで知ってレンタルした百合漫画。最初、絵が合わないと思って投げかけたが、ゆ...