科学技術哲学

2人で世界を征服する方法

まず誰か1人でいいので、自分と志を同じくするか、自分の言いなりになる人間を連れてくる。*1その2人を含む3人で、多数決で全てを決する1つ目の秘密結社を作る。その3人を含む5人で、多数決で全てを決する2つ目の秘密結社を作る。その5人を含む9人で、多数決で全てを決する3つ目の秘密結社を作る。n番目の秘密結社は2^n+1人を支配できる。 世界の総人口はいまちょっとググったところでは約67億人。2^10 ...
WEB情報通信

Yugui『初めてのRuby』

書籍『初めてのRuby』を書いた 別に初めてではないのだが買ってしまった。著者のYuguiさんにも興味があった(これとかこれとかかなり共感するところがある)からなのだが。 美しい、としか表現しようがない。足すべきものも引くべきものも一つもないという完璧さに恍惚となる。こんな感覚を言語の解説書から受けるというのは夢想だにしなかった。 弾さんの書評はいつ頃からか売らんかなの傾向を強く感じるようになって...
アニメコミック

ディズニーの『ファイアボール』が異様に面白い

ファイアボール | ディズニー・チャンネル 上の公式サイトから動画が見られる。私の大好きなあさりよしとおを連想させる見事なSFギャグセンス。 なんかロボットのデザインが初音ミクっぽいという話を聞いただけで、全然知らなかったが、ファイアボールが面白すぎる件 - 9-Dで興味持った。おまけ【ニコニコ動画】ファイアボール 第01話 「その水棲動物をみよ」
アニメコミック

遠藤浩輝『EDEN 〜It’s an Endless World!〜』終了

『蟲師』の最終回が載ってると思ってアフタヌーン8月号を買ったら、延期で載っておらず、代わりに現代日本コミックの三大厨房作家の一角である遠藤浩輝の『EDEN』が最終回だった。 ずっと読んでいたわけではないが、カチュアの○ツ出しの頃が一番面白かった。あの頃は結構期待してたのだけど、思ったより突き抜けないで無難に終わってしまった印象がある。 ちなみに厨房作家とは、中二病的な感性を成長によって乗り越えるの...
映画・ザ・ムービー

『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』 オススメ度 8/10

押井守監督最新作 映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」公式サイト 友人に誘われて試写会行ってきた。事前の予想よりはずっとよかった。押井守作品では一番好きかもしれない。(『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』はちょっと別格として)。 物語的には『紅のエヴァンゲリオン』あるいは『新世紀の豚』って感じで特にどうというところもないが、逆に欠点でもなく、その他のあらゆる...
ニコ動マイリスト

08年06月のマイリスト

08年06月のマイリスト。
ゲーム森羅万象

東方のキャラ設定の魅力は「さびしくない孤立が嫌いなオタクなんていません!」の一言に尽きる(後編)

「バカ殿と家老」 同じ場所で暮らしている各勢力*1には、主従・師匠と徒弟・上司と部下・式神とその使用者といったわりと厳格な封建関係がある。*2血縁関係がほとんど存在せず友人関係もゆるく殺伐としている代わりに、キャラ間の継続的な人間関係を構築しているのはこの封建的関係である。根拠地トップナンバー2その部下・弟子・式神紅魔館レミリア・スカーレットフランドール・スカーレット十六夜咲夜紅美鈴マヨヒガ八雲紫...
ゲーム森羅万象

東方のキャラ設定の魅力は「さびしくない孤立が嫌いなオタクなんていません!」の一言に尽きる(前編)

東方Projectのキャラクターと世界観の魅力(その1) - バレエイメージ研究所日誌 タイトルは上のエントリにコメントした台詞だが、なにげなく言ったわりに結構本質を突いてるような気がしてきたのでもうちょっと敷衍してみたい。公式設定がどうかということより二次設定でどういう解釈が好まれているかの方に興味があるので、公式設定と二次設定の違いはあまり意識してない。 また、私はニコニコ動画のMAD流行後だ...