文化芸術宗教 マニュアル・マニキュア・ペディキュア・ペデュアル 手本、つまり手引き書のことをマニュアル(manual)と言いますな。手動操作のことをマニュアル操作とも言います。手の爪に塗る化粧品をマニキュアと言いますが、もしかしたら「マニ」の部分が「手」という意味なのかいなと考えざるを得ませんな。 実は本当にそうで、ラテン語の「手」manusに由来するらしい。 足の爪に塗る化粧品はペディキュアだから、「ペディ」はたぶん「足」だろう。「足で操作する」に当たる言葉... 2007.12.25 文化芸術宗教
ガイア教の天使クジラ ガイア教の天使クジラ9 野崎友璃香『イルカのアヌーからの伝言』 【第8回】 【目次】 【第10回】 反捕鯨運動を真の意味で宗教として捉えなければならないことを強調したので、まずは宗教としてのガイア教についてもうちょっと慣れ親しんで理解を深めてもらおう。 これから主に3人の文章を紹介するが、そのうち2人までは白人でもキリスト教徒でもない。日本人である。 後でもっと詳しく述べるが、ガイア教を単なる人種差別とかキリスト教原理主義と考えるのは完全に間違っている。まだそ... 2007.12.24 ガイア教の天使クジラ
ゲーム森羅万象 ソフトウェアは自分が予想したよりもずっと長く使われる 何の本に載っていた格言だったか。保守性とか読みやすさの重要さを強調する文脈だったと思うが、正しいと思う。 ひぐロワは流行ものに便乗した一発ネタのつもりだったんだけど、最近になってもまだ遊んでくれてる人もいる模様(ここの人とか)。ひぐ狼も数ヶ月遊べれば十分だと思っていたけど、開発から3年弱も経ってもまだたまに村が立っている。 2chのスレではうみねこ版に改造して遊んでいる人もいるみたい。ひぐロワのス... 2007.12.24 ゲーム森羅万象
科学技術哲学 ミシガンのネズミ 『神と科学は共存できるか? 』と『神は妄想である』の話も書きたいのだけどまだ書けてない。 本全体の主題とは関係なく、この「ミシガンのネズミ」という言葉は、これまでネット上の論争などを見ていてたまに言いたいと思っていた概念を簡潔に言い表す言葉として使えそうだからメモっておく。 広範な一般化はつねに、その境界に例外や「しかしながら」という微妙な領域を――主要な問題点の説得力を無効にすることなく、また傷... 2007.12.23 科学技術哲学
日常の一コマ ハト殲滅作戦 ハトの歌で和んでおいて何だがベランダにやってくるのを放っておくわけにはいかん。 生半可な対策ではどうにもならないのは分かってきたが、専門の業者に頼んでベランダ全てを覆うような防鳥ネットを付けたりするというのはさすがにバカバカしい。 昨今のネットの風潮からして、空気銃買ってきて片っ端から撃ち殺してやるぜフヒヒとかいう方向に行っちゃうと何とか保護法違反とかで炎上してmixiとかから個人情報バレて(てか... 2007.12.23 日常の一コマ
ゲーム森羅万象 ファイナルファンタジー20周年 個人的にはDQとFFどちらか一つだけ選べと言われたら迷わずドラクエなのだが、FFも十分好きだったので割と感慨深い。 FFは1-7までプレイしたことがあるが、印象が強いのはやはり3-7あたり。ファミコン末期の3から、スーパーファミコンの4, 5, 6そしてPSで最初の7までだ。あの頃は技術の進歩に合わせて常に最先端を行ってる感があった。 20周年記念本は渋谷さんのインタビューも読みたいので買おうと思... 2007.12.23 ゲーム森羅万象
科学技術哲学 チャールズ・サイフェ『宇宙を復号する―量子情報理論が解読する、宇宙という驚くべき暗号』 考え出された当初は予想もしなかった物事にまで応用されるというのは理論の価値の最高の証明であるが、その点でクロード・シャノンの情報理論は比類ないものであろう。 熱力学・生化学・宇宙論・量子力学・相対性理論などを情報理論との関連という切り口からまとめた良書。若干求められている前提知識が高めな気がするがかなりおすすめ。科学なニュースとニュースの科学:この本読んだ? 2007年注目の科学ノンフィクション(... 2007.12.20 科学技術哲学
日常の一コマ 鳩との戦い うちのベランダに鳩が巣を作ろうとしているらしい。目を付けられたのは家を空けている時間が長いせいだろうか。一生懸命追い払ってもしつこく狙ってくる。なかなかあきらめない。 糞を掃除しなければならないし、巣を作られてしまうと何かの法律で除去できなくなってしまうらしいので、対策を調べて手すりのちょっと上にテグスを張ってみたりしたのだがそれでもあきらめない。う〜ん、そんなに居心地が良さそうに見えるのだろうか... 2007.12.20 日常の一コマ