『親切の人類史――ヒトはいかにして利他の心を獲得したか』★
マイケル・E・マカロー著。最近(?)ありがちな内容ではあるが。
『給料: あなたの価値はまだ上がる』★
デイヴィッド・バックマスター著。すごく面白いわけではないけど、あまり読んだことない切り口だったので。
『君たちはどう生きるか』★
吉野源三郎著。主に宮崎駿の映画のせい。時代を越えて話題になるだけのことはあるけど、それだけか。
『進化的人間考』★★
長谷川眞理子著。個人的に新味はないけど良い内容。細かい内容はshorebird先生にお任せ。
『辺境警備』★★★
紫堂恭子著。葬送のフリーレンから連想したという話をTwitterで見たので、1980年代の作品の割には意外なほど面白かった。
『グラン・ローヴァ物語』★★★
紫堂恭子著。上のと作者つながりで。こちらも負けず劣らず良い。
『人魚の森/人魚の傷/夜叉の瞳』★★
高橋留美子著。主にというか全部ちいかわ島編のせい。古さは感じるが今読んでもそこそこ面白い。
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