おすすめ本書評まとめ2016年1月版

『大脱出――健康、お金、格差の起原』★

 アンガス・ディートン著。ノーベル賞経由。とりわけ新しい知見はなかったが、いい。

『数学の大統一に挑む』★

 エドワード・フレンケル著。NHK経由。ちょっとクセがあるが面白い。

『惡の華』★★

 押見修造著。レンタルで全巻一気読み。アニメ未見。前半の変態大戦争は結構面白かったが、後半は狙いすぎて逆にありきたりみたいな。

『彼岸島』★★★★

 松本光司著。みんなお馴染み吸血鬼ギャグ漫画。自分は昔から立ち読みしてたが、今回なぜか妻に刺さって、改めてレンタルで全巻一気読み。

『0ベース思考—どんな難問もシンプルに解決できる』★★

 スティーヴン・レヴィット著、スティーヴン・ダブナー著。『ヤバい経済学』コンビ。それにしては普通か。

『暗号技術入門 第3版 秘密の国のアリス』★★

 結城浩著。みんなお馴染み結城先生。

『仮想通貨』★★

 岡田仁志著、高橋郁夫著、山崎重一郎著。ようやくビットコインとかIT・ギーク界隈以外でも聞くようになってきたような。ビットコインの仕組みを少し詳しく知りたい人におすすめ。

『夢の守り人』★★★★★

 上橋菜穂子著。シリーズ3冊目。前2冊には微妙に劣る気がするが、それでも一級。

『紙の月』★★★★

 角田光代著。妻経由。小説としてすごく面白いかというと迷うが、なんか女性心理というか買い物依存症というか、色々理解の助けになった気がする。

コメント

タイトルとURLをコピーしました